花は心のサプリ、生け花は日本の伝統文化

生け花を見に行きませんか?

 

「いけばなで生花の友好」を掲げるIkebana International第18回中北米大会10月27日~31日に開催されます。

30日は一般公開の4流派によるデモンストレーションがあり、最大の見どころは550年以上の伝統を持つ生け花の根源、池坊の若宗匠のデモンストレーションとなっております。

 

日時:10月30日 9:00 am – 4:30 pm 

場所:シェラトンダウンタウン

   Sheraton Dallas Hotel 400 N. Olive Street, Dallas, 75201   

料金:$125 お弁当付き(草月流、小原流、一葉流、池坊)

*大小の作品を鑑賞できるデイパス$15もあります。

 

ダラスで出会う日本の伝統文化、皆様、是非ご参加ください。

 

申込み・Register: https://www.eiseverywhere.com/ereg/newreg.php?eventid=342614

フライヤー:https://ikebanadallas.org/wp-content/uploads/2019/09/Grow-Ikebana-flyer-2.pdf

<興業主催者からのご案内>

 この度、ヒューストン日本人会会員 TOKYO STORY(おもちゃ・日本コンテンツの企画運営会社)と、サイバーエージェント・グループ(女子プロレス団体、「東京女子プロレス(TJPW)」運営企業)がジョイントベンチャーを立ち上げ、日本の女子プロレスを強烈な発信力があるジャパン・コンテンツとして位置付け、テキサス初興業を7月に行うことになりました!

なぜ、女子プロレス?

女子プロレスは、単体で商業的に成立している国が日本しかなく、70年台から本格的に続いている、日本特有のエンターテイメント・ジャンルです。
そして、ご存知の通り現在アニメを中心に未曽有の日本コンテンツ・ブームが起きている中、アイドル、J-pop、メイド、執事、2.5次元等の日本発のリアル・ヒューマン・コンテンツへの注目も高まってきています。

技術力、ストーリー性、アイドル性、どれをとっても日本の女子プロレスは世界で抜きんでており、最近は女子プロレスを意味する英語が「Female pro-wrestling」から単に「Joshi」に置き換わりつつあるほどです。
日本の「Joshi」はWWEやブロードウェイに匹敵する潜在力を持っているのではないでしょうか。