WBA世界ライトフライ級スーパー王者 京口人選手

313日(土)米国デビュー

ダラスAmerican Airlineセンターにて

3度目の防衛戦 

 

京口紘人選手が持つWBA世界ライトフライ級タイトルを防衛するため、ダラスアメリカンエアラインセンターにて米国デビュー戦となる試合が開催されます。

昨年11月に日本で京口選手のタイトルマッチが予定されていましたが、試合前日の計量時にコロナ陽性であることが判明し、世界戦はキャンセルに。

一時はボクシングを諦めかけた京口選手ですが、不屈の精神でコロナから立ち上がり、『アメリカでボクシングがしたい!という夢をこのダラスで叶えようとしています。

皆んなで京口紘人選手を応援しましょう!

  

WBA世界ライトフライ級タイトル保持者、京口紘人選手より

ダラス日本人会へのメッセージ

不屈の精神で戦う京口選手を応援しよう! 

 

 

<興業主催者からのご案内>

 この度、ヒューストン日本人会会員 TOKYO STORY(おもちゃ・日本コンテンツの企画運営会社)と、サイバーエージェント・グループ(女子プロレス団体、「東京女子プロレス(TJPW)」運営企業)がジョイントベンチャーを立ち上げ、日本の女子プロレスを強烈な発信力があるジャパン・コンテンツとして位置付け、テキサス初興業を7月に行うことになりました!

なぜ、女子プロレス?

女子プロレスは、単体で商業的に成立している国が日本しかなく、70年台から本格的に続いている、日本特有のエンターテイメント・ジャンルです。
そして、ご存知の通り現在アニメを中心に未曽有の日本コンテンツ・ブームが起きている中、アイドル、J-pop、メイド、執事、2.5次元等の日本発のリアル・ヒューマン・コンテンツへの注目も高まってきています。

技術力、ストーリー性、アイドル性、どれをとっても日本の女子プロレスは世界で抜きんでており、最近は女子プロレスを意味する英語が「Female pro-wrestling」から単に「Joshi」に置き換わりつつあるほどです。
日本の「Joshi」はWWEやブロードウェイに匹敵する潜在力を持っているのではないでしょうか。